富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
影響額については、令和元年10月から令和5年3月末までの期間で約882万円との説明でした。 次に、議案第12号 富里市手数料条例の一部を改正する条例の制定について。 本条例改正は、犬猫等販売業者へのマイクロチップ装着が義務化されたことに伴い、狂犬病予防法の特例で登録した犬の登録手数料3,000円を徴収しないこととするもの。
影響額については、令和元年10月から令和5年3月末までの期間で約882万円との説明でした。 次に、議案第12号 富里市手数料条例の一部を改正する条例の制定について。 本条例改正は、犬猫等販売業者へのマイクロチップ装着が義務化されたことに伴い、狂犬病予防法の特例で登録した犬の登録手数料3,000円を徴収しないこととするもの。
それをスポーツ庁と文化庁が今示していますので、それを合体的に捉えて、大枠で捉えて、移行期間が8月に示されましたけれども、その後12月にガイドラインがまた示されて、少しテンポが遅くなっている。
続きまして、第2項目の3点目、定員適正化計画の進捗についてでございますが、令和3年度から令和7年度までの5年間を計画期間といたします第6次定員適正化計画では、5年間で20人職員を増員する計画としております。令和3年度、4年度については、計画どおり11人増員しているところでございます。
次に、令和2年度の同様の期間の18歳の方の総数が879人で、44人、5%の方が市外に転出をしております。最後に、令和元年度、同様の期間の18歳の方の総数は830人で、93人、11.2%の方が市外に転出している状況でございます。 以上です。 ○清宮一義議長 西塚義尊さん。 ◆西塚義尊議員 ありがとうございます。元年が多いのですね。
ここで適用除外とされておりますのは、国の安全等に係るものなど、極めて秘匿性が高いものや短期間に消去されるものなど、改めて通知の必要性の乏しいものなどでございます。
次期ごみ処理施設については、早期の施設整備に向けて概算事業費や整備期間、実現の可能性などを比較検討し、それらを基に整備手法の方向性を定めてまいります。 自転車活用の推進に向けた新たな取組については、安全で快適な自転車通行空間を効果的・効率的に整備することを目的といたしました(仮称)四街道市自転車ネットワーク計画の策定を進めてまいります。
先ほどちょっと御説明いただいた、今御答弁の中にありました千葉県オンライン診療センターというのは、こちらは昨年来から御案内をいただいているところなんですけれども、こちらの設置期間というのは令和5年の2月28日までというふうに県のホームページには書いてあったかと思うんですけれども、今月末までということでよろしいでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。
申込期間は令和5年2月8日から2月14日までとし、定員を大きく上回る1,590人の方からお申込みをいただきました。 次に、決定方法についてでございますが、抽せんにより決定いたしました。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 沖田健二君。 ◆(沖田健二君) ありがとうございました。 続きまして、大会参加決定方法について、これまでの抽せん方式から先着順に変更した理由についてお伺いします。
次に、住み慣れた地域で安心して暮らすことができる高齢者福祉の充実につきましては、令和6年度から令和8年度までを計画期間とする富里市高齢者保健福祉計画・第9期介護保険事業計画を一体的に策定するとともに、介護保険制度の安定的な運営を図るため、市内の介護サービスにおける人材育成支援に努めてまいります。
次に、議案第57号令和4年度館山市一般会計補正予算(第11号)でございますが、初めに第3款民生費の高齢者措置事業に関して、措置対象者数、措置期間、1人当たりの経費は幾らかと聞いたところ、措置対象者数は令和4年11月末現在で47人、措置期間は20年以上の人から2か月程度の人など様々である。また、1人当たりの経費については、施設により異なるが、おおむね月20万円程度であるとの説明がありました。
なお、特例の適用期間は、経験や現状抱えている問題などを総合的に勘案し、1年ごとに判断の上、3年を上限として延長することができる規定となっていますとの答弁がありました。
館山市では、平成28年度から令和7年度までの10年間を期間とする基本構想を策定してまちづくりを進めてまいりました。現在令和3年度から令和7年度までの5か年を計画期間とします第4次館山市総合計画の後期基本計画に基づきまして具体的な事業を進めておりますが、全227事業のうち特に分野横断的かつ重点的に取り組む50の事業を重点プランに位置づけております。
政府は、立法の目的に従い、少なくとも集中期間である2024年までは官民を挙げて遺骨収集に全力を挙げるべきであると考えます。土砂採取を優先させることは人道上許されません。沖縄南部地域は戦争の悲惨さや命の貴さを認識し、戦没者の霊を慰めるために、沖縄戦跡国定公園に指定されています。戦没者が眠る祈りの地です。
次に、施設利用者へのアンケートの実施についての質疑があり、これまで任意提出で行っていたが、今後は実施期間を定め、利用者全員に協力いただけるよう、管理運営委員会とともに検討していきたいとの説明でした。 次に、建物の老朽化に伴う管理上の問題点についての質疑があり、適宜、管理運営委員会から要望を取り、可能な範囲での修理等の対応をしているとの説明でした。 次に、議案第10号 指定管理者の指定について。
相談や支援が行き届いているかどうかという点でございますが、家庭状況の複雑化や困難化が増大しておりまして、対応件数自体も増えているほか、対応を終了するまでの期間もかなり伸びております。現在は、現状の人数の中で何とかやりくりをしておりますが、今後も相談件数は伸び続けると思われます。
また、期間は14日間ということで考えている。その理由は、その処理をするときに、自身で刈り取り作業をする場合や、草刈り業者に委託する場合があるので、土日2回程度は必要と考え、14日間と考えているとの答弁がありました。
内容につきましては、市内店舗等において当該アプリで決済をした場合に、決済金額の最大25%をポイントとして付与するもので、1回当たり最大3,000円、期間最大8,000円相当をポイントとして付与いたします。
鹿島荘の指定期間終了後の対応につきましては、現時点では決定しておりません。当該施設がクリーンセンターの関連施設であることを踏まえつつ、四街道市公共施設再配置計画に機能、施設ともに廃止が位置づけられていること、開館から47年以上が経過し、機械設備、電気設備等の老朽化が著しい現状も考慮しながら考えてまいりたいと思います。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。
初めに、第3項目の2点目、物価高に対応した地域経済活性化事業のうち環境経済部所管分といたしましては、市内中小企業者、個人事業主等を対象とした原油・原材料高騰事業者応援金支援事業では、令和4年8月1日から10月31日までを申請期間とし、一律5万円、847の事業者に4,235万円を支給いたしました。